脱毛法一覧
主にエステサロンなどで施術されている方法で、比較的歴史の浅い脱毛法です。
IPL(Intensive Pulse Light)脱毛、プラズマ脱毛、フラッシュ脱毛などの名称で呼ばれ、これらは光源の違いこそあれ光脱毛とよばれています。
光脱毛の原理は、さまざまな波長の光の中から黒色にのみ吸収される光を取り出し、それを毛根に照射することによって脱毛効果を得るというものです。
光脱毛に要する期間としては、おおむね1,2ヶ月に1回、計5回程度が一般的のようですが、個人差により大きく異なることもあるようです。
光脱毛はレーザー脱毛に比べて、広範囲を処理でき、痛みも少ないとされています。
しかしながら、医療機関とは違い、どうしても安全の面から機器の出力制限を行っているサロンも多く、永久脱毛が実現できるか?という点では疑問も声もあるようです。また、効果もレーザー脱毛と違いすぐには現れません。光脱毛は毛根にダメージを与え自然に抜け落ちてくるのを待つまで、多少の時間がかかります。
ただ、人によっては全く生えてこなくなったという声も聞きますし、毛の生えてくるサイクルが短くなったり、毛が全体的に薄くなることは十分期待できるようです。
なにより光脱毛の利点は他の脱毛法と比べて痛みが少ないとされている点です。しかも一度に広範囲を処理することが出来るため、効率の面(大体両ワキで10分)からも優れているといえます。
また、光脱毛は脱毛と同時に肌の新陳代謝を高め、美白効果も期待できるとされています。
もともと、毛があまり濃くない人や、ゆっくり脱毛したい人、完璧な永久脱毛にそこまでこだわりのない人にはオススメかも知れませんね!
レーザー光のうち、黒色に特定的に吸収されるものを利用して、毛根部分にある黒い色素を熱破壊して脱毛する方法です。
レーザー光のうち、最もよく用いられているものは、アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーで、これらのレーザーは皮膚には作用しないといわれており、火傷の心配は少ないとされています。
レーザー脱毛は医療行為にあたるので、医師のいる施設にしか施術することが出来ません。美容形成外科などのクリニックで行うのが一般的です。
エステサロンでも実施しているところもありますが、大体医療機関と提携して行っています。
ワックス脱毛とは、ワックスと呼ばれるとろみのある液体を肌に塗り、時間をおいてから剥がして毛を抜く、またはワックスが付いたシートを肌に張り、手で押さえておいてから剥がして毛を抜く脱毛方法のことです。
ワックス脱毛を行うには、毛が表面に約5ミリ程度に伸びた状態で行います。その方が抜けやすいためです。
ワックス脱毛は不再生脱毛でないために約2~4週間後に、再度、毛が生えてきます。無毛状態の維持のためには、月1度位は処理を行わないといけないです。
至急、脱毛したい方などは使用されることが多いようです。また、ブライダルエステなどで使用されることが多いです。
海外ではワックス脱毛専用のサロンがあるほど、主流になっているようです。
ワックス脱毛は手軽で効果がすぐに得られるのですがいくつか留意点もあります。
埋もれ毛などは出来にくく、慣れるまでは痛みが伴います。また、肌の弱い方は、肌に負担がかかってしまいます。
脚や腕などの脱毛しやすい箇所は自宅でも可能ですが、ワキなどは慣れるまで難しいのでエステなどでしていただいたほうが無難といえます。
針脱毛とは、電気ニードル脱毛・絶縁針脱毛・電気脱毛などとも言われている脱毛方法です。
この方法は毛が生えるために必要な栄養を与えている毛母細胞を、熱やアルカリや電気を利用して破壊し、毛を生えなくさせるという脱毛方法です。
その際、皮膚の火傷防止のため、脱毛に使用する針の先端、特に表皮に接する部分にテフロン加工を施すことで、毛根の周囲組織だけを破壊することが可能とされている。
これによって、肌の火傷だけではなく、負担も減ります。
針脱毛で施術すれば「毛」が再生する能力はなくなります。完全な永久脱毛ができると言ってもいいと思います。
個人差はありますが、皮フ表面などの大きなトラブルは起きにくく、治療した当日に毛がなくなったという実感を味わうことが出来ます。
レーザー脱毛や光脱毛では処理できない部分(たとえば、ホクロの毛や白髪など)でも脱毛が出来ます。